脳感アロマ「性感覚は、恥じゃない。感度こそが男の余裕。」

ブログ たまのつぶやき |
メンズエステのセラピストとして、たくさんのお客様に向き合ってきてずっと感じてたこと
性感覚の話をすると、どうしても“エロ”や“恥”のイメージがつきまとう。
でも、それはあまりにももったいないよな〜
単純にエロ話がしたいわけでもない 聞きたいわけでもなく 笑
いろんなフェチ話を聞きながらも、心理の奥をのぞいてみたいと思う。。。
SHINKAの
ちょっと変態チックな欲望をコントロールしてたりはする(≧∀≦)
本来、性感覚とは生きる力そのものなのに。。。
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■ 「感じる力」は生存力でもある
性感覚を育てることは、単なる性的な快感を得るためではないんだよ
それは、自分の体の声を聴き、ストレスに気づき、リラックスする力を取り戻すことでもあるんだよね
つまり、感じることは“弱さ”ではなく、“しなやかな強さ”。
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■ 安全に、心地よく“再起動”するには
性感覚の回復には、ちょっとしたコツがあります。
1、ジャッジしないこと
「これって変?」と思う時点で、感覚は閉じます
2、リラックスと深呼吸
呼吸が浅いと、快感も浅い。深呼吸できない男性多いな〜と感じる
3、日常に触れる時間をつくる
たとえば夜、風呂上がりに太ももを軽く撫でてみる
それだけでも“内なるセンサー”が目覚め始めるよ
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性感覚は、単なる“性”ではない。
それは、自分という宇宙との再接続なのです!
大丈夫。今さらじゃない。
むしろ今からだからこそ、深くていい。
「感じる」ってことは単純じゃないよね