勃起不全は気持ちの問題じゃない
― 男の元気が落ちてきたと感じたときに読んでほしい話 ―
誰にも相談できない悩み
「疲れているだけだと思う」
「年齢のせいかもしれない」
そう言いながらも、
心のどこかで気になっている。
40代・50代・60代の男性から、
こうしたご相談をいただくことがあります。
以前のような感覚がない。
自信が持てなくなった気がする。
でも、この話題はとてもデリケートで、
誰かに気軽に話せるものではありません。
こんにちは。
博多でサロンをしている
セラピストのshinkaです。
今日はよく誤解されやすい、
「勃起不全は気持ちの問題なのか?」
という点についてお話しします。
勃起不全の原因はひとつではありません
一般的に勃起不全(ED)は、
「ストレス」や「精神的な問題」と言われることがあります。
もちろん心の影響もあります。
ですが実際には、それだけではありません。
多くの場合、いくつかの要因が重なっています。
- 血流の低下
- 身体の緊張状態の継続
- 睡眠の質の低下
- 長時間の座り姿勢
- 運動不足
- 加齢による身体変化
特に40代以降は、
仕事や責任が増える時期でもあり、
身体が常に緊張モードになりやすくなります。
つまり、
「気持ちが弱いから」ではなく、
身体の状態が変わってきている可能性があるのです。
男性更年期と身体の巡りの関係
この年代で増えるもう一つの要因が、
男性更年期と呼ばれる変化です。
- 疲れやすい
- やる気が出にくい
- 睡眠が浅い
- 集中力が続かない
こうした変化は、
ホルモンだけでなく、
身体全体のバランスとも関係しています。
特に骨盤まわりや身体の中心部は、
長年の生活習慣の影響を受けやすい場所です。
巡りが滞ることで、
身体が本来のリズムを保ちにくくなることがあります。
当サロンで行っているジャップカサイでは、
身体の状態を確認しながら、
無理のない形でバランスを整えるケアを行っています。
「身体が軽く感じた」
「呼吸が深くなった気がする」
そう話される方もいらっしゃいますが、
感じ方には個人差があります。
頑張ってきた男性ほど起こりやすい
印象的なのは、
真面目で責任感の強い男性ほど、
こうした悩みを抱えやすいことです。
- 家族を支えてきた
- 仕事を優先してきた
- 自分のことを後回しにしてきた
長い時間をかけて積み重なった疲れは、
ある日突然ではなく、
少しずつ身体に現れてきます。
そして多くの方が、
「まだ大丈夫」と無理を続けてしまいます。
でも本当は、
身体が休息を求めているサインなのかもしれません。
責める必要はありません
調子が変わってきたと感じたとき、
自分を責める必要はありません。
年齢を重ねる中で、
身体の状態が変わるのは自然なことです。
40代は変化の始まり。
50代は向き合うタイミング。
60代はこれからを快適に過ごすための見直しの時期。
大切なのは、
「気合い」で乗り越えることではなく、
身体の状態に目を向けることです。
博多の
プライベートサロン MEGURIKA
では、静かな環境の中で
自分の身体と向き合う時間を大切にしています。
無理を続ける前に、
少し立ち止まるきっかけになれば嬉しいです。
SHINKA
おまけ… 寒い日が多かった2月も終わろうとしています。寒かったからなのか、いや。。そう思いたいだけなんだけど(^^;) 今月はゆったりとした時間の流れでした(暇だったってことね( ;∀;))そのおかげで! MEGURIKAのこれまでのことを振り返ってみたりしながらゆっくり過ごしていました。いつも焦って動いて失敗してきたことを教訓にできた2月でした (笑)
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