「やってみたい」が湧いたら、もうやる!やるしかないよね〜♪
最近、やってみたいこと〜。
といっても、今年の目標は決まっている。
「100キロ歩く」
ちょうど一年前、屋久島に行って縄文杉トレッキングをしたのよ。
往復22キロ、約10時間。
歩ききったときに思ったのは
「これなら100キロ歩けるんじゃない⁈」
……なぜそうなる 笑
22キロの次が100キロ⁈
今考えると、なかなかお子様並みのテンションだと思うけど。
さすがにいきなり100キロは無理なので、まずは10キロからチャレンジ開始!
そこから30キロ、50キロとウォーキングイベントに参加しながら距離を伸ばしてきた。
歩いてみると、これが楽しい。
車で通り過ぎていた景色も、歩いてみると全然違う。
色があって、匂いがあって、
「こんなところあったんだ」
っていう発見もある。
エイド(休憩所)ではお菓子や飲み物、応援、励ましの言葉も頂けちゃう
タイムを競わなくていいのも、私には合っていたのかな。
考えてみれば、私は子どもの頃から運動が苦手だった。
走るのも、泳ぐのも、鉄棒も、マット運動も、球技も。
ぜーんぶ苦手。
ただ、不思議なことに
「できるようになりたい!」
と思ったことは、できるまでやる子だったみたい。
小学3年生のとき、逆上がりができなかった。
昼休みや放課後に毎日練習して、友達にも教えてもらって、三学期の最後にようやく
「できたーーー!」
一度できたら楽しくなって、そのあとは鉄棒でグルグル回ってた。笑
水泳もそう。
5年生まで泳げなかった私のために、夏休みに担任の先生が水泳教室を開いてくれた。
先生に言われるまま手と足を動かしていたら、ある瞬間、
スーーーッ。
急に身体が水の中を進んで、
まるでアメンボになったみたいだった。
あのとき水の中から見えた景色と身体の感覚は、50歳を過ぎた今でも忘れてない。
そしてなぜかその勢いで、市の水泳大会の選手に選ばれるという奇跡まで起きちゃった。
わたし以外はスイミングスクールに通う子ばかりだったなぁ〜笑
なのに大人になった私は、ずっと
「私は運動が苦手」
「私は体力がない人」
だと思っていた。
三つ子の妊娠や長期入院、病気も経験してきた。
「こんな大変なことになるのも、もともと体力がないからなんだろうな」
どこかでそんなふうにも思っていた。
ちょっと悲劇のヒロイン的なわたし
まぁ、私は私の人生の主人公ではあるけどね。
人生後半、身体がポンコツになっていた
サロンを立ち上げてからは、とにかくがむしゃらだった。
成長しなきゃ。
もっと大きくしなきゃ。
ずっと走っていたような気がするな。
ところがある頃から、気持ちの乱高下が激しくなった。
「もう全部投げ捨てて消えたいよ〜」
もちろん死にたいとかじゃない。
ただ、ぜーんぶ放り出したくなる。
そんな日が2〜3日続いたと思ったら、
「まだまだ頑張れる!やるよー!」
って突然復活する。
自分でも、
「なんなん、これ?」
って感じ。
これが更年期なのかな?と思ったりしながら、
それでも目の前には、やらなきゃいけないことも、やりたいことも満載。
そんな自分を、もう一人の私が少し離れたところから眺めて、
「はいはい、今日はそっちね」
みたいにコントロールしていたのかもしれない。
そして気づいたの。
人生後半を楽しむには、体力がいるわ。
その頃の身体は、頑張ってきた分、なかなかのポンコツ具合だった。
腰は痛い。
肩は凝る。
腕は上がらない。
腰痛なんて、痛くて3時間以上続けて眠れないほどだった。
整体にも行った。
鍼灸にも行った。
もちろん楽にはなる。
でも私の場合は、しばらくするとまた戻る。
結局、自分の身体を支えてるのって筋肉なのよね。
じゃあ、筋トレするしかないよねー。
……と言っても、運動嫌いのSHINKA。
身体は硬い。
動きは鈍い。
あまりの運動音痴さにジムの扉を叩くことさえ、けっこうな勇気が必要だった。
「苦手」は変えられるのかもしれない
でもトレーニングを始めてみたら、少しずつ身体が変わってきた。
痛みが消えていき、体を動かすことがほんの少し気持ちよく感じるようになってきたのよ〜
そうすると、
「どれくらい変わったんだろう?」と
試してみたくなるじゃない
そこで、Googleマップで見つけた3333段の階段を登りに行った。
標準時間より30分くらい早く登れちゃった♪(もちろん直後から絶賛筋肉痛ですょ)
すると、
「3000段の階段を登れるなら、トレッキングもできるんじゃない?」とイメージ膨らむSHINKAさん
はい、出ました。
SHINKAお得意の謎の変換
そして屋久島へ行き、縄文杉まで往復22キロ歩いた。
歩けたちゃった〜 (人生で1番の全身筋肉痛になりました)
じゃあ……
「100キロ歩けるんじゃない⁈」
となったわけです。
「やってみたい」には2種類ある
最近、SHINKAの「やってみたい」には2種類あることにも気づいた。
ひとつは、
「これ、ちょっと面白そう」
「できたらカッコいいな」
「仕事に活かせたら収入アップにつながるかも」
みたいに、頭で考える「やってみたい」。
こっちは、
「でも今じゃないよね」
「時間ないしね」
と、できない理由が出てくると案外すんなり片づけられる。
もうひとつは、
身体の奥から「やりたい!」って湧いてくるやつ。
こっちは厄介。笑
湧いた瞬間、もう動いてる。
どうやったらできる?
時間は?
お金は?
情報は?
行動しながら、できない理由をひとつずつ潰しにかかる。
たぶん私は、ずっとこの感覚で生きてきた。
仕事もそう。
売れるかどうかはわからない。
怪しい施術だと思われるかもしれない。
でも、
「私はこれをやりたい」
っていう感覚が湧いたら、自分の直感を信じてやってみる。
逆に「これできたらカッコいいな」で始めたものは、だいたい続かない。
動画編集とかね 笑
GoProもある。
編集アプリもある。
道具はいろいろ揃ってる。
ウォーキングや旅行の思い出を動画にできたら楽しそうだし、宝の持ち腐れ状態のアイテム達を活かせるのにね〜
だから完全に諦めたわけじゃない。
……まだ時が来てないということにしておこう。笑
人は、いつからでも変わる
50代になって、今さらながら思うのよ。
「人って、いつからでも変われるんだな。」って
大きな目標を一気にクリアしようとすると、
「きつい」
「無理」
「大変」
「もう歳だしいまさらね〜」
になる。
でも、小さなステップならできるのよ
10キロ歩けた。
次は30キロ。
30キロ歩けた。
じゃあ50キロ。
そして今度は100キロ。
考えてみれば、私は昔からそうやってきたんだよな
和裁の修行も
着付けも
メンズエステのセラピストになったときも
できないことや苦手なことを、ひとつずつできるようにしてきた。
唯一、ずっと避けてきたのが運動だっただけ。
「運動が苦手な私」
「体力がない私」
それも、ずいぶん昔につけた自分への肩書きだったのかもしれないな
今、その肩書きを少しずつ書き換えている途中
今年の目標は、100キロ歩くにチャレンジすること。
完歩できるかどうかは、まだわからない。
でも今は、
100キロ歩けた自分が、その次に何を「やってみたい」と言い出すのか。
それが楽しみだったりする。
きっとまた、
「これ、できるんじゃない⁈」
って、お子様並みのテンションで何かを思いつくんだろうな〜
そのときはそのとき。
「やってみたい」が湧いたら、もうやる。
どうやら私は、そういうふうにできているらしい。
ワクワクしてる自分がかわいいな〜と思っています♪
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